スポンサーサイト

上記の広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。
新しい記事を書く事で広告が消せます。

アンドレ修道士

まだアメリカに住んでいたころ、
毎日にように、がつうさんのブログにお邪魔して
お腹を抱えてパソコンの前で大笑いしたり・・
たまには・・ポロっと涙したり・・
がつうさんの命日が近くなると、
思い出すことがあります・・。

当時、滞在期間が当初予定より伸びたので、
ビザの申請をしなくてはいけなくて、
一時国外退去しなければならなくなりました。
一番近くて車でも行けるので、カナダで
ビザの申請をすることにしました。

カナダは大好きな地です。
日本の次に、住みたい!とさえ
思える国です。

そこに住む人が本当に優しいです。
料理も美味しいです。自然と人間が密接に
繋がっていて、ホテルで延泊した場合などは、
環境汚染のために、シーツやタオルの洗濯
を控えてもよいでしょうか・・・という旨の手紙が
ホテル内に普通に置かれていたりします。


自然の中で生活させてもらっている・・
という気持ちが、国民一人一人に根付いている印象
を受けました。


ビザの申請はカナダのモントリオールで
することにしました。


真冬でしたので、夜はマイナス15度~25度に
なります。


私は、ビザの更新だけでなくて少し観光もしたいと、
ガイドブックをめくっていました。

ふと、私の目はあるページでとまりました。


そこには、聖ジョセフ礼拝堂の文字が。


そして、以前は数メートル四方の礼拝堂だったが、
奇跡の人アンドレ修道士を慕う人により今では
年間200万人が訪れる荘大な礼拝堂となった・・。
と書かれていました。


アンドレ修道士は、病気の人、歩けない人
を祈りの力で次々と治していったといいます。


その聖堂には、アンドレ修道士を訪れて
奇跡的に治った人の松葉づえが
奉納されているというのです。それも、
壁に沿ってぎっしりと・・。


私は、胸がキュっとなって、
がつうさんにメールをして、
「がつうさん、車椅子だった人も松葉づえだった人も
祈りで治ったっていう前例があるから、祈ってきますね!!」
と伝えました。


がううさんからは、数日後
「治ったら行ってみたいな~。」という内容の
返事がきました。


大聖堂に行った日、後部座席で
さきひおはねていたので
駐車場で車をとめて主人には車にいてもらって、
私だけで教会に行ってきました。
そして、祈ってきました。


ぎっしりと並べられた松葉づえもみてきました。


主人も子供達も待たせているので、
そんなに長い時間いることも
出来なかったのですが、
教会を一周ぐるりと見て、
椅子に座り、強く静かに祈りました。


時間があればもっと長くいたい・・
と思うような・・
そんな空間でした。


受付で、アンドレ修道士のことを紹介した
パンフレットを何冊かもらい、
車で待たせているので足早に帰り、
家でパンフレットを読むことにしました。


パンフレットの中では、アンドレ修道士は幼くして
両親を亡くしたこと、小さいころから真面目で働きもの
だったこと・・、そして、ある日、アンドレ修道士を
訪れた人の怪我を治してしまった事から
病人が次々とアンドレ修道士を訪れるようになったこと・・
などが書かれていました。

でも、その中でも一番印象的だったのは・・


アンドレ修道士を訪れた人は、
病気が治っても、治らなくても・・
等しく皆安らかな気持ちになり穏やかな気持ちに
なったと書かれた所でした。


病気が治らずに、そして死を迎える人でさえも
アンドレ修道士の傍では安らかな気持ちとなったと
書かれていました。


彼は、自分の身体を通して悩める人、苦しみの人を
癒してさしあげる神の力に、いつも深い祈りと感謝を
捧げました。


究極の癒しの人だったのです。


病気が治る事=幸せ 
だと当時は思っていました。

治らない人をも癒すアンドレ修道士に・・
イエス様や・・大好きな、飯田史彦先生のことを
重ねたりしています。


そして、実は・・・


言葉の力や優しさで、沢山の癒しをいただいている
がつうさん繋がりの大切な友達のことを
私は思うのでした。


シアワセさがしは、
自分がちょっと疲れた時には、
何もあれこれ考えず、書きたいようにかける・・
心地よい場所であり、


がつうさんに与えられた大切な場所です。


がつうさん、ありがとう。
きっと、天国で頑張っていますよね~。

スポンサーサイト
Comment
アンドレ修道士のお話、初めて知りました。
とっても素敵なお話ですね。
教えてくれて本当に感謝です。

治る事、治らない事が大切なのではなく、
魂が癒されることが大切だったんだ、とアンドレ修道士は語りかけてくれたんですね。
自分のつらさが自分ひとりで背負っているのではなく、誰かと分かち合っていると思った時、
また前を向いて歩いていこうという勇気をいただける時があります。

がつうさんの命日、もうすぐだね~
今もこうしてさきひおままちゃんや、皆に繋がっていられるのは、がつうさんのおかげです。
みんみんちゃん
アンドレ修道士はたしか88歳くらいまで
生きたんですよ。


その頃のお写真をみたんですが、
本当に、お顔からも光を放っている
感じでした。

癒しは、結局は自分で癒せれば
一番良いのだし、救いや許しも
究極は自分で自分を救ったり
許したり出来れば良いのだけど・・

すごく深く悩んでいたり、苦しみの
渦中にいると、アンドレ修道士のような
存在は本当に救いだったと思います。

魂が癒されることが大切!
本当にそうですね。
そして、苦しみや悲しみも
自分一人でなく皆で分かち合えば
少しは楽になるよね・・。

がつうさんには、沢山の
大切な人と、沢山の大切な事を
いただきました。

照れてる・・がつうさんが
いるようだね~(笑)

いつもありがとう!
Trackback
Trackback URL
Comment Form
管理者にだけ表示を許可する
カレンダー
プロフィール

さきひおまま

Author:さきひおまま
~共同ブログ(りすさんチーム)~
さきひおまま・サリィ・
ミント・ルレクチェ・わこみ

ブロとも申請フォーム
ブログ内検索
上記広告は1ヶ月以上更新のないブログに表示されています。新しい記事を書くことで広告を消せます。